一社一社状況が違うからこそ、決まったパッケージはありません。
まずは現状を正しく把握し、理想の状態を明確化し、現状とのギャップを埋めるための施策を共に考え推進していく。
「社長の想い」という「種」が花開くように。そしてそこからまた新しい種が蒔かれ、たくさんの芽が出てすくすく育ち、色とりどりの花が開くように。

施策づくりからプロジェクト推進まで、一緒に行っていくのがkaikaの組織開発支援です。

  • 理想の組織づくりを進めていきたいが、何から始めれば良いかわからない
  • 会社の理念やビジョンをリニューアルしたい
  • 心理的安全性を醸成し、自主性や主体性を育みたい
  • エンゲージメントやモチベーションを向上させたい
  • 変化への適応力を高め、強くしなやかな組織へと成長したい

社長と幹部の左腕®

「定期的に話を聴いてほしい」「相談役になってほしい」
そんなお声をいただいて「左腕」サービスが生まれました。

多くの役割を担い、「自分が頑張るしかない」と走っている中で、
無意識のうちに蓄積していく見えないストレス。 
責任・重圧・不安・不信・恐れ・執着・混乱・孤独…
いつの間にか人格が変わっていくことも珍しくありません。

そんな社長と幹部の方々を支える一端を担うのが「社長と幹部の左腕®」です。

想いをとことん


深堀る時間

迷いやモヤモヤを


吐き出す時間

現状を棚卸しして


整理する時間

新規事業のワクワクを展開する時間

理念やビジョンの


再策定や浸透推進の


ための時間

ひたすら壁打ちを


する時間

「右腕」はよく聞くけれど、「左腕」はあまり聞かないかもしれません。
弊社の定義としては、(右利きの場合)右腕は攻め、左腕は守りや支えです。

たとえば瓶の蓋を開ける時、利き手が主要な役割を担い、非利き手がそれをサポートする。
利き手ほど自由は効かないけれど、添え、支え、バランスを保つ。
早い球は投げられないけれど、確実に捕球する。

組織社長も、一人社長も、右腕となる幹部の方々も、安心してガンガン前に進むためには、ほんの少し立ち止まったり、ちょっとだけ振り返ったり、無心に壁打ちしたり、少しだけ肩の荷を降ろせる場所が必要です。
それは、登山の山小屋のような、サーキットのピットインのような、超絶多忙な毎日の中の、少しの余白とエネルギーチャージができる場所。時にはいろんな役割を手放せるような時間や瞬間が必要だと感じています。

徹底的に、社長と幹部の味方でいること。
その上で、必要なことはお伝えし、社長や幹部の頭の中の棚卸しをサポートすること。
理想の未来を一緒に考え、「想い」という「種を」育むための道を一緒に創っていくこと。
これが「左腕」の役割です。

対面・オンラインどちらも対応しております。

人事の左腕®

  • 随時相談に乗ってほしい
  • 一緒にプロジェクトを進めてほしい
  • 人事部の経験値や人手が足りなくて進めたいことが進まない
  • やりたいことはたくさんあるけど、何から始めればいいかわからない

企業様によって、人事部に求められる役割範囲は違います。
中には人事部がなく他業務と兼任していたり、ひとり人事や少人数の人事部でてんてこまいになっていたりする企業様も。

研修体系構築支援

研修内製化支援

社内イベント



企画運営支援

風土改革支援

カルチャーブックの作成支援

社内プロジェクト



運営支援

などなど、人事に纏わるよろず相談をお受けしています。
「会社説明会でどんな話をしたら自社の魅力がより伝わるのか…」
「人事部や人事課がないけど、採用と育成を強化していきたい」といったご相談も大歓迎。

 「やりたい!」「叶えたい!」の実現に向けて、
人事部のパートナーとして、伴走しプロジェクトを進めていきます。

対面・オンラインどちらも対応しております。

組織活性化ワークショップ

  • 最近、チームに一体感がない
  • 社内のカルチャーが希薄になってきている
  • プロジェクトがうまく回っていない
  • 会社の理念やビジョンをもっと浸透させたい
  • サービスマインドをスタッフ一人ひとりの行動に繋げたい
  • 社内のコミュニケーションを活性化させたい
  • 心理的安全性を醸成し、自主性や主体性を育みたい
  • メンバーのエンゲージメントやモチベーションを向上させたい
  • 新しいアイデアやイノベーションが生まれやすい土壌を作りたい

「最近、チームに一体感が足りない」「会社が目指す方向性が見えにくい」「新しいアイデアが生まれにくい…」「プロジェクトチームがうまく回っていない」
もし、そんな課題を感じているなら、組織活性化ワークショップが解決の一助になるかもしれません。
単なる座学ではなく、会社の理念やビジョンを「自分ごと」として捉え、一人ひとりが主体的に関わることで、チームが抱える本質的な課題を発見し、解決への道を自ら見つけ出すことを目指すオーダーメイドのワークショップです。