こんなお悩みはありませんか?
□ 新入社員や若手社員の離職率が高い。
□ 離職時の真実の理由がわからない。
□ 失意の退職者が多い。
□ 社内メンター制度ではメンター側の負担が大きく、うまく機能していない。
□ 直接の上司や年齢差がありすぎる相手や男性には話しづらいことがある。
□ 1on1が評価面談になってしまっている。何を話せばいいかわからない。
□ 研修やワークショップではある程度テーマが絞られてしまい、一人ひとりのフォローまでできない。
□ ストレスチェックで高ストレスになった人への対応が大変。
□ 高ストレス予備軍のケアまで手が回らない。
□ 研修を実施するほどの人数はいないけど、一人ひとりをケアしたい。
□社内保健室や健康管理室を立ち上げる余裕はないけどメンタルヘルス対策をしたい。
□ウェルビーイングを推進したい。
担任の先生には言えないことも、保健室の先生になら話せた
そんな学生時代の保健室のように、
会社の保健室として、気軽に話せる場所。
「教える」「育てる」ではなく
「成長を後押しする」「勇気づけ」「ガス抜き」の役割を担う場所。
一人ひとりの状況に合わせて、カウンセリング、セラピー、コーチング、のすべての要素を使いながら対話をしていきます。
毎日がんばっている社員や役員のための保健室。
社外メンターのような1on1代行を導入することで、
休職や早期離職、失意の転職の防止。生産性の向上・コスト削減・業務の変革促進に繋がります。
※対面・オンライン・チャットにて対応しております。
サプリのような対話の時間
・利害関係のない社外の人なので本音をさらけ出せる。 安心感がある。
・共感してもらえるので気持ちが楽になる。
・体調が良くなって、夜もちゃんと眠れるようになった。
・モヤモヤを整理することができるので落ち込むことが少なくなった。
・職場内で愚痴を聞く機会が大幅に減った。
・毎月の1on1 が楽しみで、嬉しい報告がしたくて頑張ろうと思える。
・導入してから退職者が出ていない!
・話の聴き方や言葉の選び方を真似するようにしてみたら、以前よりも部下が色々な話をしてくれるようになった!
1on1対象者からはこのような声が届いています。
導入企業様の声
部署やポジション、年齢、生活環境、理想のライフプランなど、同じ会社にいても 一人ひとり状況が違う。
だからこそ、ゆらぎやすい時期の一人ひとりに寄り添い、その人らしいキャリアや人生を歩めるようにサポートする場を担っていただけたことで、未来に対する漠然とした不安を抱える若手がいなくなりました。
遅刻や欠勤も減り、ミスも大幅減。
「揺らぎ」は伝染するのと同じように、「揺らがない」も伝染することを実感しています。
「いつ辞めてしまうだろう」「辞めないように何かしなければ 」
というネガティブな施策ではなく、
「もっと活躍してもらうにはどうしたら良いだろう」
「もっと安心して主体性を発揮してもらうにはどうしたら良いだろう」
とポジティブな施策を考えられるようになりました。
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