表面的な会話からの脱却!評価面談化してしまう1on1の改善
導入サービス出張保健室®(1on1同席/面談同席)
業界情報通信業
対象者マネージャー層
課題・背景・目的
- 1on1が評価面談になってしまっている
- 表面的な会話ばかりで本音が見えない
- 1on1で何を話せばいいのかわからない
支援内容
出張保健室(1on1同席/面談同席)+フィードバック
[要素]
- 評価面談と1on1の違い
- 安心安全な場の創出
- 傾聴
- 対話
- 雰囲気づくり
- 事実と解釈
- 伝え方と伝わり方
- 脳の仕組みと心理メカニズム
- 承認
- フィードバック
成果
- 組織の心理的安全性の回復
- マネージャーの不安解消
- 退職者が多い部署の雰囲気が少しずつ良くなり始めた
- 悩みや相談事を話してくれるようになった
ご担当者様の声

1on1が形骸化し、評価面談になってしまうのは、私たちの組織の長年の課題でした。マネージャーたちも「本音が見えない」「何を話せばいいかわからない」と、非常に疲弊していました。
今回は、研修ではなく実際の1on1に同席して、その場でフィードバックをいただくという、最も効果的な実践形式でした。
マネージャーたちは、「評価と成長支援の違い」を頭で理解するだけでなく、体で覚えることができたようです。今では、社員が自ら悩みや相談を話してくれるようになり、人間味のあるコミュニケーションが組織に戻ってきました。


