"なんとなく"の不協和音を解消!一体感を取り戻すための相互理解ワークショップ
導入サービス組織活性化ワークショップ
業界金融業
対象者全社員
課題・目的
- 社内の空気感がなんとなく良くない気がする
- 部署間の対立やギスギスがあるような気がする
支援内容
全社員ワークショップ(全12回)
[要素]
- 安心安全な場の創出
- 対話
- 価値観
- チームとしての成果の出し方
- 見えているものと見えていないもの
- 各部署の役割や繋がりの明確化
成果
- 心理的安全性の確立と対話の活性化
- 役職や部署を超えた本音での対話が浸透し、「言いたいことが言えない空気感」が改善
- 部署間連携の改善
- お互いの価値観や背景を理解しようとする姿勢が浸透したことで、お互いの役割を理解し合い、部署間の相互不信が解消
- 「他部署への協力依頼がしやすい」という回答が30%以上増加
- 組織の一体感と活力の回復
- 共通の目標達成に向けた前向きなムードが生まれ、以前感じていた「なんとなく良くない空気」が解消
- 主体的な行動とエンゲージメントの向上
- 一人ひとりが組織の目標達成を自分ごととして捉え行動する意識が向上し、組織全体のエンゲージメントが回復
ご担当者様の声

正直、最初は「全社員でのワークショップで本当に雰囲気が変わるのか?」と半信半疑でした。
しかし、回を重ねるごとに社員の表情が変わり、一人ひとりが自分の価値観や意見を堂々と発言するようになっていった姿には驚きました。導入前は部署間でなんとなくギスギスしていた空気も、今ではお互いの役割を理解し、協力し合おうというポジティブなムードに変わっています。
組織全体が自ら未来を創る力を取り戻し始めたと実感しています。

