一社一社、一人ひとりの「今よりもっと」を一緒に模索し推進する。
伴走型社員研修から派生したプロジェクトや
「出張保健室」「社長の左腕」「人事の左腕」で挙がった課題解決など
組織にまつわるあれこれを共に推進していく伴走型の組織開発支援。
・コーポレートアイデンティティの再構築、浸透
・風土改革
・インナーブランディング
・エンゲージメント向上
・チームビルディング
・社内イベント企画運営支援
・社内報プロジェクト支援
・各社内プロジェクト推進支援
・評価制度の見直し
など、サポート内容は多岐に渡ります。
こんなお悩みはありませんか?
□ 社内カルチャーが希薄になってきている気がする
□ 事業拡大や支店支社拡大にあたって課題や不安がある
□ 理念やビジョンが浸透していない
□ 想いがなかなか伝わらない、伝わっていない気がする
□ 指示待ち社員が多い
□ 離職率が高い
□ 真実の退職理由がわからない
□ 採用に苦戦している
□ 色々な施策を試しても効果が出ない
□ 一人ひとりの主体性を育みたい
□ それぞれの自己流マネジメントで差が目立っている
□ そもそもうちの会社の風土って…?
□ もっといい会社にしたい!
□ もっと一人ひとりに輝いてほしい!
□ もっともっと、理想を実現していきたい!
エンゲージメントやモチベーションを高めるには?
人材育成や組織活性化の話になると、必ずと言っていいほど話題にあがるのが「社員のモチベーションを高めること」。
どう高めていくかを考え、色々なツールを取り入れてみたり、社員のモチベーションが高い他社の話を聞いて、そこで実施されている施策を取り入れてみては、「うーん…」となり、次の施策を探す。心当たりはありませんか?
もちろんそれらも大事なことですが、その前にやるべきことがあります。
それは、モチベーションを下げないこと。モチベーションを下げる要因を取り除くことです。
上司の「おはよう」の言い方ひとつでも部下のモチベーションは変わります。日常の一つひとつの積み重ねが、やる気やモチベーションに影響します。
「今よりもっと」を共に
だからこそ、まずは現状を正しく把握すること。
そして、理想の状態を明確化し、現状とのギャップを埋めるための施策を共に考え推進していく。
「働きやすさ」だけではなく、「働きがい」も追求すること。
一人ひとりの主体性を育み、それぞれが自分の価値や能力を惜しみなく発揮できる環境を整えること。
従業員満足度ではなく、従業員幸福度に目を向けること。
ウェルビーイングは、仕事の質と生産性に大きく関わってきます。
一社一社状況が違うからこそ、決まったパッケージはありません。
社長の想いという種が花開くように。そしてそこからまた新しい種が蒔かれ、たくさんの芽が出てすくすく育ち、色とりどりの花が開くように。
様々な事例や型を用いながら、一緒に仕組みをつくり、一緒にプロジェクトを進めていくのがkaikaの組織開発支援です。
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